愛知県の伝統工芸品 15品目
国指定の伝統的工芸品:染色品3品目、陶磁器4品目、木工品・竹工品1品目、仏壇・仏具3品目、文具1品目、石工品1品目、人形・こけし1品目、その他の工芸品1品目
常滑焼の急須、瀬戸染付焼と赤津焼、有松・鳴海絞のてぬぐいや浴衣、尾張七宝、豊橋筆、名古屋の仏壇と桐箪笥、三州鬼瓦工芸品、名古屋節句飾。愛知県はものづくりの県だけあって、国指定品も十五品目と豊富です。日本六古窯の常滑と瀬戸をどちらも抱えています。
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有松・鳴海絞ありまつ・なるみしぼり
百種を超える絞り技法をもつ、東海道の宿場町・有松で生まれた絞り染め。
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名古屋黒紋付染なごやくろもんつきぞめ
紋を白く残し、深い黒に染め上げる礼装の染め。紋型紙を使う「紋当て」が特徴。
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名古屋友禅なごやゆうぜん
単彩濃淡の渋い色使いが持ち味の、尾張の手描き・型友禅。
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赤津焼あかづやき
織部・志野・黄瀬戸など七つの釉薬と十二の装飾技法をもつ、瀬戸の茶陶の里。
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三州鬼瓦工芸品さんしゅうおにがわらこうげいひん
屋根を守る鬼瓦の技で作る、いぶし銀の置物や表札。鬼師の技が暮らしの品に。
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瀬戸染付焼せとそめつけやき
白い素地に呉須で山水や花鳥を描く、瀬戸の絵画的な染付磁器。
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常滑焼とこなめやき
朱泥の急須の代名詞。日本六古窯の一つで、土管から招き猫まで焼いてきた海辺の窯場。
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名古屋桐箪笥なごやきりたんす
名古屋城の築城に集まった職人が始めた、幅広で堂々とした尾張の桐箪笥。
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尾張仏具おわりぶつぐ
木製漆塗りの仏具の大産地。木魚と丸金台は日本で尾張地区だけが作っている。
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名古屋仏壇なごやぶつだん
宗派ごとの様式を作り分け、高い台の中に仏具一式を収納できる合理的な造り。江戸初期から専門店があった尾張の仏壇。
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三河仏壇みかわぶつだん
毎日のおつとめがしやすい低い台と「うねり長押」。矢作川の材と猿投山の漆で始まった三河の金仏壇。
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豊橋筆とよはしふで
水を使う「練り混ぜ」で毛を整える、書道家に愛される高級筆の産地。
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岡崎石工品おかざきせっこうひん
徳川家康の城下で始まった石工の町。燈籠、鉢、彫刻など、御影石の本場。
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名古屋節句飾なごやせっくかざり
雛人形、幟旗、甲冑。尾張の職人が分業で作る、節句の祝い飾り一式。
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尾張七宝おわりしっぽう
銀線で輪郭を作り、ガラス質の釉薬を焼き付ける。花瓶や香炉、アクセサリーの華麗な色彩。