石川県の伝統工芸品 10品目
国指定の伝統的工芸品:織物1品目、染色品1品目、その他繊維製品1品目、陶磁器1品目、漆器3品目、仏壇・仏具2品目、工芸材料・工芸用具1品目
輪島塗、山中漆器、金沢漆器、九谷焼、加賀友禅、牛首紬、加賀繍、金沢箔、金沢仏壇、七尾仏壇。石川県は「工芸王国」と呼ばれるにふさわしく、加賀百万石の文化が今も産業として息づいています。金沢を訪れれば、これらのほとんどを実際に手に取ることができます。
分類
特徴
並び替え
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牛首紬うしくびつむぎ
二匹の蚕が作る「玉繭」から引いた糸で織る、釘をも抜くほど丈夫な紬。
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加賀友禅かがゆうぜん
加賀五彩の落ち着いた色と写実的な草花、虫食いの表現。金沢の手描き友禅。
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加賀繍かがぬい
絹糸と金銀糸で立体的に刺す、加賀百万石の格調ある刺繍。
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九谷焼くたにやき
五彩の上絵付けが器を埋め尽くす、加賀の華麗な色絵磁器。
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金沢漆器かなざわしっき
加賀藩の御細工所が育てた、格調高い加賀蒔絵の漆器。
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山中漆器やまなかしっき
「木地の山中」。ろくろ挽きの薄さと加飾挽きの筋目が美しい、温泉町の漆器。
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輪島塗わじまぬり
地の粉を使った堅牢な下地と沈金・蒔絵。百を超える工程で作る、日本を代表する高級漆器。
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金沢仏壇かなざわぶつだん
金沢箔をふんだんに使い、加賀藩御細工所の流れをくむ本金研出蒔絵で飾る、加賀百万石の金仏壇。
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七尾仏壇ななおぶつだん
本体はすべてほぞ組み、塗りは錆仕立て、金具はすべて手打ち。能登の港町・塗師町で作られる堅牢な仏壇。
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金沢箔かなざわはく
国内の金箔の九十九パーセントを作る金沢。一万分の一ミリの薄さに打ち延ばす技。