1. ホーム
  2. 都道府県から探す
  3. 石川県の伝統工芸品
  4. 七尾仏壇

七尾仏壇ななおぶつだん

本体はすべてほぞ組み、塗りは錆仕立て、金具はすべて手打ち。能登の港町・塗師町で作られる堅牢な仏壇。

石川県仏壇・仏具国指定 1978年
七尾仏壇の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地石川県(七尾市・中能登町)
分類仏壇・仏具
国指定1978年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品金仏壇、小型仏壇、仏具、みこし
価格の目安小型仏壇 20万円前後〜、金仏壇 100万円前後〜
特徴タグ

七尾仏壇を通販で探す

PR

検索キーワード 七尾仏壇(各サイトの検索結果に移動します)

※リンク先は各通販サイトの検索結果です。在庫・価格・伝統証紙の有無は各販売ページでご確認ください。本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、リンク経由の購入で紹介料を得ることがあります。

七尾仏壇について

七尾仏壇は石川県七尾市と中能登町で作られる仏壇です。室町時代の1409年、能登守護の畠山満慶が蒔絵や彫刻、塗箔の職人を育成・保護したことが基礎とされ、江戸時代には「塗師町」という町名が残るほど多くの塗師がいました。古文書に蒔絵道具や金粉、金銀箔の記載があることから、十七世紀半ばには仏壇が作られていたと考えられ、現存する最古のものは江戸中期の作です。1978年に国の伝統的工芸品に指定されました。

木彫り、木地、蒔絵、金具、塗り・箔・組立の五職による分業で作られます。仏壇のほか、みこしや宗教用具も手がけています。

特徴・見どころ

本体はすべてほぞ組み、塗りは漆に砥の粉や鉄粉を混ぜた「錆仕立て」の下地に上質な漆を使い、金具はすべて手打ちで仕上げるという、機械に頼らない作りが特徴です。堅牢で荘厳華麗、現代では数少ない完全な職人の手作り仏壇とされます。能登の家の間取りに合わせた作りで、洗いや修理の際に分解しやすい構造も受け継がれています。

主な製品と価格の目安

  • 金仏壇
  • 小型仏壇
  • 仏具
  • みこし

小型仏壇 20万円前後〜、金仏壇 100万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

手打ち金具と錆仕立ての塗りという、手仕事の密度で選ぶ仏壇です。七尾市の仏壇店で金具の打ち出しと塗りの艶を確かめ、宗派と設置場所を相談します。能登半島地震の影響を受けた産地でもあり、購入が職人の支えになります。

こんな人におすすめ

能登の職人の完全手作りの仏壇を求める人、手打ち金具の質感に惹かれる人、産地の復興を応援したい人。

七尾仏壇を通販・ふるさと納税で探す ↑

↑