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瀬戸染付焼せとそめつけやき

白い素地に呉須で山水や花鳥を描く、瀬戸の絵画的な染付磁器。

愛知県陶磁器国指定 1997年
瀬戸染付焼の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地愛知県(瀬戸市)
分類陶磁器
国指定1997年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品皿、鉢、湯呑み、花器、香炉、額皿
価格の目安湯呑み 2,000円前後〜、皿 3,000円前後〜、飾り皿 数万円〜
特徴タグ

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瀬戸染付焼について

瀬戸染付焼は愛知県瀬戸市で焼かれる染付の磁器です。十九世紀初め、加藤民吉が九州で磁器の製法を学んで瀬戸に持ち帰り、瀬戸の磁器生産が始まりました。南画(文人画)の画家が絵付けを指導したことから、山水や花鳥を絵画のように描く染付が発展しました。

素地に呉須(酸化コバルト)で絵を描き、透明釉をかけて焼きます。瀬戸の磁器は「せともの」の語源になったほど日本中に流通し、染付は今も瀬戸を代表する様式です。

特徴・見どころ

白磁の素地に藍の濃淡で描く絵付けは、筆づかいが絵画的で、余白を生かした構図が特徴です。皿や鉢、花器のほか、近年は現代的なモチーフの染付も作られています。磁器のため丈夫で、日常使いに向きます。

主な製品と価格の目安

  • 皿
  • 鉢
  • 湯呑み
  • 花器
  • 香炉
  • 額皿

湯呑み 2,000円前後〜、皿 3,000円前後〜、飾り皿 数万円〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

手描きの染付は筆の濃淡が自然で、裏に絵付師の銘があります。瀬戸市の窯元や「瀬戸染付工芸館」では絵付け体験もできます。

こんな人におすすめ

藍の絵付けの器が好きな人、絵画的な飾り皿を探す人、瀬戸で絵付け体験をしたい人。

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