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佐渡無名異焼さどむみょういやき

佐渡金山から出る赤土「無名異」で焼く、硬く締まって金属音が鳴る朱色の陶器。

新潟県陶磁器国指定 2024年
佐渡無名異焼の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地新潟県(佐渡市)
分類陶磁器
国指定2024年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品急須、湯呑み、酒器、花器、茶碗
価格の目安湯呑み 3,000円前後〜、急須 1万円前後〜
特徴タグ

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佐渡無名異焼について

佐渡無名異焼は新潟県佐渡市で焼かれる陶器です。佐渡金山の坑内から採れる酸化鉄を多く含む赤土「無名異(むみょうい)」を原料とし、江戸後期に楽焼として始まりました。明治になって本焼きの技法が確立し、高温で焼き締めた硬く赤い陶器になりました。

焼成で三割近くも縮むため成形が難しく、焼き上がりは金属のように硬く、指ではじくと澄んだ音がします。2024年に新潟県で最も新しく国の伝統的工芸品に指定されました。

特徴・見どころ

無名異土ならではの深い朱色と、磨き上げた表面の艶が特徴です。急須は使い込むほどに光沢が増し、お茶の味をまろやかにするといわれます。湯呑みや酒器、花器など、朱色を生かした器が中心です。

主な製品と価格の目安

  • 急須
  • 湯呑み
  • 酒器
  • 花器
  • 茶碗

湯呑み 3,000円前後〜、急須 1万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

急須は無名異焼の代表的な品で、贈り物にも向きます。佐渡市の相川地区に窯元が集まり、見学や購入ができます。佐渡市のふるさと納税の返礼品でも見つかります。

こんな人におすすめ

急須にこだわりたい人、佐渡の記念に本物を選びたい人、赤い土の器に惹かれる人。

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