| 産地 | 福井県(越前町) |
|---|---|
| 分類 | 陶磁器 |
| 国指定 | 1986年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 花器、酒器、皿、碗、壺、マグカップ |
| 価格の目安 | ぐい呑み 2,000円前後〜、皿 2,000円前後〜、花器 1万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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越前焼について
越前焼は福井県越前町で焼かれる陶器です。平安末期に常滑の技術を取り入れて始まり、日本六古窯の一つに数えられます。鉄分の多い土を高温で焼き締め、薪の灰が溶けて流れる自然釉が特徴で、甕や壺、擂鉢など日用の容器を北陸から北海道まで日本海側に供給してきました。
一時衰退しましたが、戦後に再興され、越前陶芸村を中心に窯元や作家が活動しています。毎年5月の「越前陶芸まつり」には多くの人が訪れます。
特徴・見どころ
赤褐色の土肌に、緑や黄褐色の自然釉が流れる景色が魅力です。釉薬をかけない焼き締めのため、水を通しにくく丈夫で、花器や酒器、皿として長く使えます。近年は釉薬を使った現代的な器も作られています。
主な製品と価格の目安
- 花器
- 酒器
- 皿
- 碗
- 壺
- マグカップ
ぐい呑み 2,000円前後〜、皿 2,000円前後〜、花器 1万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
焼き締めの自然釉の景色は一点ずつ違うので、写真をよく確認して選びます。越前陶芸村の「越前焼の館」では多くの窯元の作品を一度に見比べられ、陶芸体験もできます。
こんな人におすすめ
焼き締めの素朴な器が好きな人、酒器や花器を探す人、六古窯を巡っている人。