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越前漆器えちぜんしっき

業務用漆器の八割を作る産地。千五百年の歴史と、現代の食卓に合う器づくり。

福井県漆器国指定 1975年
越前漆器の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地福井県(鯖江市河和田)
分類漆器
国指定1975年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品汁椀、重箱、盆、箸、カップ、プレート、弁当箱
価格の目安箸 2,000円前後〜、汁椀 5,000円前後〜、重箱 3万円前後〜
特徴タグ

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越前漆器について

越前漆器は福井県鯖江市河和田地区で作られる漆器です。六世紀、継体天皇が皇子のころに壊れた冠の修理を命じ、塗師が黒漆の椀を献上したのが始まりと伝えられます。国内の漆器産地の中でも特に古い歴史をもちます。

江戸時代に蒔絵や沈金の技術が加わり、明治以降は業務用漆器(旅館や料亭の器)の産地として発展しました。現在は家庭用の椀や重箱、現代的なデザインの器も多く、若い職人やデザイナーとの協業も盛んです。

特徴・見どころ

堅牢さと、業務用で培った使いやすい形が特徴です。無地の椀や重箱から、蒔絵や沈金を施した品、漆のカップやプレートなど現代的な品まで幅広く揃います。河和田地区では毎年秋に「RENEW」という工房公開イベントがあり、工房を直接訪ねられます。

主な製品と価格の目安

  • 汁椀
  • 重箱
  • 盆
  • 箸
  • カップ
  • プレート
  • 弁当箱

箸 2,000円前後〜、汁椀 5,000円前後〜、重箱 3万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

普段使いなら無地の椀や現代的なデザインの器、祝いなら蒔絵や沈金の重箱を選びます。鯖江市の「うるしの里会館」では多くの工房の品を比べられ、鯖江市のふるさと納税でも人気です。

こんな人におすすめ

現代の食卓に合う漆器を探す人、工房公開イベントで作り手に会いたい人、丈夫な椀を揃えたい人。

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