| 産地 | 富山県(高岡市) |
|---|---|
| 分類 | 金工品 |
| 国指定 | 1975年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 錫の食器、ぐい呑み、花器、香炉、風鈴、置物、仏具、オブジェ |
| 価格の目安 | 錫の箸置き 1,000円台〜、ぐい呑み 3,000円前後〜、花器 1万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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高岡銅器について
高岡銅器は富山県高岡市で作られる銅・青銅・錫などの鋳物です。1611年、前田利長が高岡の町づくりのために鋳物師を招いたのが始まりで、鍋や農具から仏具、梵鐘、銅像へと広がり、国内の銅器の九割以上を生産する産地になりました。
鋳造、彫金、着色などの分業が確立し、全国の寺の梵鐘や公園の銅像の多くが高岡製です。近年は錫を使った曲がる食器や、デザイナーと組んだインテリア製品で新しい市場を開いています。
特徴・見どころ
梵鐘や仏具、花器、香炉などの伝統品から、錫のぐい呑みやカトラリー、風鈴、オブジェまで幅が広いのが特徴です。着色技術が高く、青銅の緑青や黒、金色など多彩な色を出せます。高岡の金屋町は鋳物師の町並みが残ります。
主な製品と価格の目安
- 錫の食器
- ぐい呑み
- 花器
- 香炉
- 風鈴
- 置物
- 仏具
- オブジェ
錫の箸置き 1,000円台〜、ぐい呑み 3,000円前後〜、花器 1万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
贈り物なら錫の酒器やカトラリーが定番で、名入れも可能です。高岡市の金屋町の工房や高岡地域地場産業センター、高岡市のふるさと納税で豊富に選べます。錫の製品は手で曲げられる柔らかさが特徴です。
こんな人におすすめ
錫の酒器や食器を贈りたい人、銅の花器や香炉でインテリアを整えたい人、高岡の鋳物の町を歩きたい人。