| 産地 | 富山県(富山市八尾・南砺市五箇山・朝日町蛭谷) |
|---|---|
| 分類 | 和紙 |
| 国指定 | 1988年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 型染め和紙、便箋、はがき、名刺入れ、文庫、障子紙、ランプシェード |
| 価格の目安 | はがき・便箋 500円前後〜、名刺入れ 2,000円前後〜、文庫 5,000円前後〜 |
| 特徴タグ |
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越中和紙について
越中和紙は富山県の八尾(やつお)、五箇山、蛭谷(びるだん)の三産地で作られる和紙の総称です。奈良時代の正倉院文書に越中の紙の記録があり、江戸時代には富山の売薬の包み紙や、加賀藩への献上紙として発展しました。
八尾は型染めの民芸紙や加工品、五箇山は強靭な楮紙、蛭谷は障子紙や書道用紙と、産地ごとに特徴があります。八尾の「桂樹舎」の型染め和紙は民藝の紙として知られています。
特徴・見どころ
楮の丈夫さと、八尾の型染めの華やかな民芸紙が特徴です。名刺入れや文庫、はがき、便箋、ランプシェードなどの加工品が豊富で、贈り物にも向きます。五箇山の合掌造り集落では紙漉きの見学と体験ができます。
主な製品と価格の目安
- 型染め和紙
- 便箋
- はがき
- 名刺入れ
- 文庫
- 障子紙
- ランプシェード
はがき・便箋 500円前後〜、名刺入れ 2,000円前後〜、文庫 5,000円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
型染めの色柄を楽しむなら八尾、素朴な楮紙なら五箇山や蛭谷を選びます。富山市八尾の和紙工房や五箇山の和紙の里で購入でき、紙漉き体験もできます。
こんな人におすすめ
型染め和紙の小物が好きな人、手漉きの便箋で手紙を書きたい人、五箇山や八尾の町を訪ねる人。