| 産地 | 長野県(飯山市・野沢温泉村・栄村) |
|---|---|
| 分類 | 和紙 |
| 国指定 | 1976年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 障子紙、書道用紙、便箋、封筒、ランプシェード、和紙小物 |
| 価格の目安 | 便箋・はがき 500円前後〜、障子紙 1枚 1,000円前後〜 |
| 特徴タグ |
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内山紙について
内山紙は長野県北部の飯山市周辺で作られる和紙です。江戸初期、内山村の萩原喜右衛門が美濃で製法を学んで始めたとされ、雪深い土地の冬の仕事として発展しました。楮(こうぞ)を雪の上にさらして漂白する「雪さらし」が特徴です。
楮百パーセントで漉くため繊維が長く、強靭で通気性がよく、障子紙として長持ちします。日焼けしにくく、書道用紙や封筒、便箋、和紙工芸品にも使われています。
特徴・見どころ
雪さらしによる自然な白さと、楮の強さが特徴です。障子紙は破れにくく、光をやわらかく通します。手漉きの便箋や封筒、ランプシェードなどの製品もあり、飯山市では紙漉き体験もできます。
主な製品と価格の目安
- 障子紙
- 書道用紙
- 便箋
- 封筒
- ランプシェード
- 和紙小物
便箋・はがき 500円前後〜、障子紙 1枚 1,000円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
障子の張り替えなら内山紙は耐久性で選ばれます。飯山市の紙漉き工房や「いいやま内山紙」の直売、飯山市の観光施設で購入でき、紙漉き体験も人気です。
こんな人におすすめ
障子紙にこだわりたい人、楮の手漉き和紙で手紙を書きたい人、雪国の紙漉きを見てみたい人。