| 産地 | 富山県(高岡市) |
|---|---|
| 分類 | 漆器 |
| 国指定 | 1975年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 盆、小箱、菓子器、アクセサリー、グラス、文具、パネル |
| 価格の目安 | アクセサリー 3,000円前後〜、小箱 1万円前後〜、青貝塗の盆 3万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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高岡漆器について
高岡漆器は富山県高岡市で作られる漆器です。1609年に前田利長が高岡城を築いた際、町の産業として漆器づくりが始まりました。中国から伝わった彫漆や螺鈿の技術を取り入れ、青貝塗、彫刻塗、勇助塗の三技法が指定されています。
青貝塗はアワビなどの貝を薄く削って模様に貼る螺鈿の技法で、光の角度で虹色に輝きます。彫刻塗は木地を彫刻して色漆で仕上げ、勇助塗は中国風の意匠に錆絵や箔絵を施します。
特徴・見どころ
青貝塗の虹色の輝きは高岡漆器の代名詞で、盆や小箱、アクセサリー、近年はスマートフォンケースやグラスにも応用されています。彫刻塗の立体感、勇助塗の唐風の華やかさと、三技法それぞれに個性があります。
主な製品と価格の目安
- 盆
- 小箱
- 菓子器
- アクセサリー
- グラス
- 文具
- パネル
アクセサリー 3,000円前後〜、小箱 1万円前後〜、青貝塗の盆 3万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
贈り物なら青貝塗のアクセサリーや小箱が人気で、光にかざした輝きが喜ばれます。高岡市の工房や高岡地域地場産業センターで実物を見られ、螺鈿体験ができる工房もあります。
こんな人におすすめ
螺鈿の輝きが好きな人、モダンな漆のアクセサリーを贈りたい人、高岡の職人町を訪ねたい人。