| 産地 | 新潟県(三条市) |
|---|---|
| 分類 | 金工品 |
| 国指定 | 2009年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 包丁、鉈、鎌、切出小刀、鋸、木鋏、和釘 |
| 価格の目安 | 切出小刀 3,000円前後〜、包丁 8,000円前後〜、鉈 1万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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越後三条打刃物について
越後三条打刃物は新潟県三条市で作られる打刃物です。江戸初期、信濃川の氾濫で困窮した農民の副業として和釘づくりが奨励されたのが始まりで、その後、鉈や鎌、包丁などの刃物へと広がりました。包丁、切出小刀、鉈、鎌、鋸、鉋、鑿、木鋏、ヤットコ、和釘の十品目が指定されています。
鋼と地金を鍛接して打ち延ばし、焼き入れ、研ぎで仕上げます。燕市とともに「燕三条」として金属加工の一大産地を形成し、家庭用から業務用まで幅広い刃物を生産しています。
特徴・見どころ
包丁は切れ味と研ぎやすさのバランスがよく、家庭用として人気があります。鉈や鎌はアウトドアや園芸で使われ、切出小刀や木鋏など特定用途の刃物も揃います。三条市には工場見学ができる「燕三条 工場の祭典」などのイベントがあります。
主な製品と価格の目安
- 包丁
- 鉈
- 鎌
- 切出小刀
- 鋸
- 木鋏
- 和釘
切出小刀 3,000円前後〜、包丁 8,000円前後〜、鉈 1万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
包丁は三徳・牛刀・出刃など用途で選び、鋼か複合材かで手入れの手間が変わります。三条市の鍛冶工房や「三条鍛冶道場」、三条市のふるさと納税で探せます。
こんな人におすすめ
切れ味のよい家庭用包丁を探す人、アウトドア用の鉈や鎌が欲しい人、燕三条の工場を見学したい人。