| 産地 | 東京都(台東区・荒川区・文京区ほか) |
|---|---|
| 分類 | 金工品 |
| 国指定 | 1979年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | ぐい呑み、タンブラー、急須、茶托、簪、アクセサリー、スプーン、置物 |
| 価格の目安 | スプーンや小さなアクセサリー 5,000円前後〜、ぐい呑み 2万円前後〜、タンブラー 5万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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東京銀器について
東京銀器は東京都内で作られる銀製品です。江戸中期、彫金師や銀師(しろがねし)が簪や神輿の金具、銀の器を作ったことに始まり、明治以降は洋食器やアクセサリーにも広がりました。台東区を中心に今も工房があります。
銀の板を金鎚で打ち出して形を作る「鍛金」、鏨で模様を彫る「彫金」、部品を組み立てる「切嵌」などの技法があります。酒器、茶器、置物、簪、アクセサリー、洋食器などが作られています。
特徴・見どころ
銀の白い輝きと、鎚目や彫金の文様の美しさが特徴です。銀は熱伝導がよく、ぐい呑みで飲む酒はまろやかになるといわれます。使うほどに落ち着いた色になり、磨けば輝きが戻ります。贈り物や記念品として定番です。
主な製品と価格の目安
- ぐい呑み
- タンブラー
- 急須
- 茶托
- 簪
- アクセサリー
- スプーン
- 置物
スプーンや小さなアクセサリー 5,000円前後〜、ぐい呑み 2万円前後〜、タンブラー 5万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
純銀か銀メッキかを確認し、鎚目の表情で選びます。台東区の工房や東京都の伝統工芸品展、日本橋や浅草の専門店で実物を見られます。名入れができる品も多く、結婚や誕生の記念に選ばれます。
こんな人におすすめ
銀の酒器やタンブラーを贈りたい人、簪やアクセサリーを探す人、記念品として長く残るものを選びたい人。