| 産地 | 新潟県(長岡市与板) |
|---|---|
| 分類 | 金工品 |
| 国指定 | 1986年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 鉋、鑿、包丁、小刀、園芸刃物 |
| 価格の目安 | 小刀 5,000円前後〜、鑿 1万円前後〜、鉋 2万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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越後与板打刃物について
越後与板打刃物は新潟県長岡市与板で作られる打刃物です。戦国時代、上杉謙信の家臣・直江兼続が春日山から刀鍛冶を招いたのが始まりとされ、江戸時代には大工道具の産地として発展しました。特に鉋(かんな)と鑿(のみ)で知られています。
鋼と地金を鍛接して打ち、焼き入れ、研ぎで仕上げます。切れ味と長切れで全国の宮大工や家具職人に指名され、海外の木工家にも愛用者がいます。
特徴・見どころ
薄く削れる鉋の切れ味と、硬い木にも負けない鑿の粘りが特徴です。大工道具が中心ですが、家庭用の包丁や園芸刃物も作られています。研ぎ直しをすれば何十年も使えます。
主な製品と価格の目安
- 鉋
- 鑿
- 包丁
- 小刀
- 園芸刃物
小刀 5,000円前後〜、鑿 1万円前後〜、鉋 2万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
木工をする人は用途(仕上げ用、荒削り用)に合わせて鉋や鑿を選びます。長岡市与板の鍛冶工房や与板の刃物の展示施設で実物を手に取れます。
こんな人におすすめ
木工や DIY で本物の道具を使いたい人、大工道具の名産地を訪ねたい人。