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多摩織たまおり

お召織、風通織、紬織など五つの技法をもつ、八王子の絹織物。ネクタイやストールも豊富。

東京都織物国指定 1980年
多摩織の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地東京都(八王子市・あきる野市)
分類織物
国指定1980年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品着物地、ネクタイ、ストール、マフラー、がま口
価格の目安ネクタイ 5,000円前後〜、ストール 1万円前後〜、反物 10万円前後〜
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多摩織について

多摩織は東京都八王子市を中心に織られる絹織物の総称です。八王子は「桑都(そうと)」と呼ばれた養蚕・織物の町で、江戸時代から縞や紬を織ってきました。お召織、風通織、紬織、綟り織、変り綴の五つの技法が指定されています。

戦後はネクタイやマフラーなど洋装向けの生地に転換した織元も多く、現在は着物地と洋装小物の両方を生産しています。八王子市内には織物の資料館や工房見学のできる織元があります。

特徴・見どころ

先染めの絹糸を多彩な技法で織るため、無地でも織り目に表情があります。しゃれ感のある縞や格子のお召が代表的で、軽くてしわになりにくいのが特徴です。洋装向けの風通織のストールも人気です。

主な製品と価格の目安

  • 着物地
  • ネクタイ
  • ストール
  • マフラー
  • がま口

ネクタイ 5,000円前後〜、ストール 1万円前後〜、反物 10万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

普段使いなら八王子の織元が作る絹のネクタイやマフラーが選びやすく、贈り物にも向きます。着物地ならお召織か紬織かで風合いが違うので、用途に合わせて選びましょう。

こんな人におすすめ

東京産の絹小物を贈りたい人、しゃれた縞や格子の着物を探す人、八王子の織物の歴史に興味のある人。

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