| 産地 | 東京都(新宿区・中野区・世田谷区ほか) |
|---|---|
| 分類 | 染色品 |
| 国指定 | 2017年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 色無地の着物地、帯揚げ、ストール、ハンカチ、風呂敷 |
| 価格の目安 | ハンカチ 1,000円台〜、帯揚げ 5,000円前後〜、反物 5万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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東京無地染について
東京無地染は東京都内で行われる無地染めです。江戸時代、武家の裃や江戸小紋の地色を染めるところから発達しました。白生地を一色に、むらなく美しく染め上げる技術で、色無地の着物や帯揚げ、江戸小紋の下地などに使われます。
染料を溶かした液に生地を浸す「浸染」を中心に、色を見極める目と温度・時間の管理が要です。2017年に国の伝統的工芸品に指定されました。
特徴・見どころ
一見単純ですが、生地の種類や季節によって染まり方が変わるため、狙った色を均一に出すには熟練が必要です。深みのある色は無地染めならではで、色無地は帯次第でお茶席から式典まで着られます。
主な製品と価格の目安
- 色無地の着物地
- 帯揚げ
- ストール
- ハンカチ
- 風呂敷
ハンカチ 1,000円台〜、帯揚げ 5,000円前後〜、反物 5万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
好みの色を指定して染めてもらう「別誂え」ができる工房もあります。色無地は日本の伝統色(利休鼠、藍鉄など)の名前で色を選ぶと、贈り物のときにも説明しやすくなります。
こんな人におすすめ
色無地の着物を誂えたい人、無地の美しい色の小物が欲しい人。