| 産地 | 東京都(江東区・墨田区・江戸川区ほか) |
|---|---|
| 分類 | その他の工芸品 |
| 国指定 | 2002年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | ぐい呑み、ロックグラス、タンブラー、ワイングラス、花器、ペアグラス、箸置き |
| 価格の目安 | 箸置き 2,000円前後〜、ぐい呑み 5,000円前後〜、ロックグラス 1万円前後〜、ペアセット 2万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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江戸切子について
江戸切子は東京都内で作られるカットガラスです。1834年、江戸大伝馬町のビードロ屋・加賀屋久兵衛がガラスの表面に彫刻を施したのが始まりとされ、明治にイギリスの技師から近代的なカット技術を学んで発展しました。
透明なガラスに色ガラスを被せた「色被せ」の素材に、回転する砥石で矢来、菊、麻の葉、魚子(ななこ)などの文様を刻みます。関東大震災や戦争で打撃を受けましたが、職人たちが技術を守り、現在は東京を代表する工芸品として人気です。
特徴・見どころ
赤や藍の色ガラスと透明部分のコントラスト、カットの縁が光を反射する輝きが特徴です。ぐい呑み、ロックグラス、タンブラー、花器などがあり、結婚祝いや退職祝い、海外へのお土産として定番です。伝統文様のほか現代的なデザインも豊富です。
主な製品と価格の目安
- ぐい呑み
- ロックグラス
- タンブラー
- ワイングラス
- 花器
- ペアグラス
- 箸置き
箸置き 2,000円前後〜、ぐい呑み 5,000円前後〜、ロックグラス 1万円前後〜、ペアセット 2万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
「江戸切子」の表示(江戸切子協同組合の証)と、手作業のカットかどうかを確認します。文様の意味(矢来は魔除け、菊は長寿など)を知って選ぶと贈り物の説明にもなります。江東区や墨田区の工房、すみだ江戸切子館ではカット体験もできます。
こんな人におすすめ
結婚祝いや記念の贈り物にグラスを選ぶ人、酒を美しいグラスで楽しみたい人、海外へ日本らしい土産を探す人。