| 産地 | 山梨県(甲府市) |
|---|---|
| 分類 | その他の工芸品 |
| 国指定 | 1987年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 財布、名刺入れ、がま口、バッグ、ベルト、キーケース、ペンケース |
| 価格の目安 | がま口 3,000円前後〜、名刺入れ 5,000円前後〜、財布 1万円前後〜、バッグ 3万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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甲州印伝について
甲州印伝は山梨県甲府市で作られる鹿革の工芸品です。「印伝」の名は、江戸時代にインド(印度)から伝わった装飾革に由来するといわれ、甲州では鹿革に漆で模様をつける独自の技法が発展しました。武田信玄の時代には鎧や兜に使われた記録があります。
型紙を使って鹿革に漆を置く「漆付け」、藁の煙でいぶす「燻べ(ふすべ)」、色漆を重ねる「更紗」の三技法があります。小桜、トンボ、青海波などの伝統文様が有名です。
特徴・見どころ
鹿革のやわらかさと軽さ、漆の模様の立体感が特徴で、使うほどに革がなじみ、漆の艶が増します。財布、名刺入れ、がま口、バッグ、ベルトなど実用品が豊富で、男女どちらにも贈りやすい工芸品です。甲府市には印伝の博物館もあります。
主な製品と価格の目安
- 財布
- 名刺入れ
- がま口
- バッグ
- ベルト
- キーケース
- ペンケース
がま口 3,000円前後〜、名刺入れ 5,000円前後〜、財布 1万円前後〜、バッグ 3万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
文様(小桜、トンボ、青海波、ひょうたんなど)と色の組み合わせで選びます。甲府市の印伝の老舗や「印傳博物館」、甲府市のふるさと納税で購入でき、贈り物なら名刺入れや財布が定番です。
こんな人におすすめ
軽くて丈夫な財布や名刺入れを探す人、和柄の革小物を贈りたい人、甲府旅行の記念を選ぶ人。