| 産地 | 山形県(天童市) |
|---|---|
| 分類 | その他の工芸品 |
| 国指定 | 1996年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 将棋駒、書き駒、彫り駒、盛り上げ駒、飾り駒、ストラップ |
| 価格の目安 | ストラップ 1,000円前後〜、書き駒 5,000円前後〜、彫り駒 2万円前後〜、盛り上げ駒は10万円以上 |
| 特徴タグ |
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天童将棋駒について
天童将棋駒は山形県天童市で作られる将棋の駒です。江戸後期、天童藩が財政難の中で下級武士の内職として将棋駒づくりを奨励したのが始まりで、現在は国内の将棋駒の九割以上を天童が生産しています。
漆で直接文字を書く「書き駒」、文字を彫って漆を埋める「彫り駒」、彫った文字に漆を盛り上げる「盛り上げ駒」があります。木地はツゲが最上とされ、書体には水無瀬、錦旗、菱湖などがあります。
特徴・見どころ
草書体で書かれた書き駒の味わい、彫り駒・盛り上げ駒の精緻さが特徴です。実用の駒から名工の作品まで幅広く、駒の形をした置物や根付、ストラップなどの縁起物も人気です。天童市では毎年4月に「人間将棋」が開かれます。
主な製品と価格の目安
- 将棋駒
- 書き駒
- 彫り駒
- 盛り上げ駒
- 飾り駒
- ストラップ
ストラップ 1,000円前後〜、書き駒 5,000円前後〜、彫り駒 2万円前後〜、盛り上げ駒は10万円以上。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
初心者や子どもには書き駒や普及品の彫り駒、本格的に指すならツゲの彫り駒を書体で選びます。天童市の「天童市将棋資料館」や駒の工房、天童市のふるさと納税で購入できます。「王将」の飾り駒は縁起物として贈られます。
こんな人におすすめ
将棋を楽しむ人、将棋を始める子どもへの贈り物を探す人、王将の飾り駒を縁起物として贈りたい人。