| 産地 | 兵庫県(三木市) |
|---|---|
| 分類 | 金工品 |
| 国指定 | 1996年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 鋸、鑿、鉋、鏝、小刀、包丁、園芸刃物 |
| 価格の目安 | 小刀 3,000円前後〜、鋸 5,000円前後〜、鑿・鉋 1万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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播州三木打刃物について
播州三木打刃物は兵庫県三木市で作られる打刃物です。戦国時代、三木城落城後の復興のために全国から大工が集まり、大工道具の需要が高まって鍛冶職人が増えたのが産地の始まりです。江戸時代には大工道具の一大産地になりました。
鋸、鑿、鉋、鏝(こて)、小刀の五品目が指定され、鋼と地金を鍛接して打ち、焼き入れ、研ぎで仕上げます。三木市は「金物のまち」として知られ、毎年11月の「三木金物まつり」には多くの人が訪れます。
特徴・見どころ
大工道具の総合産地として、木造建築に必要な道具が一通り揃うのが特徴です。鋸の切れ味、鑿と鉋の研ぎやすさ、左官鏝の精度は全国の職人に信頼されています。家庭用の包丁や園芸刃物も作られています。
主な製品と価格の目安
- 鋸
- 鑿
- 鉋
- 鏝
- 小刀
- 包丁
- 園芸刃物
小刀 3,000円前後〜、鋸 5,000円前後〜、鑿・鉋 1万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
DIY なら鋸と鑿から、本格的な木工なら鉋を職人の銘で選びます。三木市の「金物鷲ホール」や道の駅みき、三木金物まつりで多くの工房の品を見比べられます。
こんな人におすすめ
木工や DIY の道具を揃えたい人、左官や大工の本職の道具が欲しい人、金物の町を訪ねたい人。