| 産地 | 沖縄県(那覇市壺屋・読谷村) |
|---|---|
| 分類 | 陶磁器 |
| 国指定 | 1976年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 皿、碗、マグカップ、カラカラ(酒器)、シーサー、花器、抱瓶 |
| 価格の目安 | 小皿 1,000円台〜、マグカップ 2,000円前後〜、シーサー 3,000円前後〜 |
| 特徴タグ |
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壺屋焼について
壺屋焼は沖縄県那覇市壺屋を中心に焼かれる陶器です。1682年、琉球王府が各地の窯を壺屋に集めたことに始まり、沖縄で焼き物は「やちむん」と呼ばれます。釉薬をかけない「荒焼(アラヤチ)」と、白化粧に絵付けをする「上焼(ジョウヤチ)」があります。
戦後、那覇の市街化で薪窯が使えなくなり、金城次郎氏らが読谷村に移って「やちむんの里」が生まれました。現在は壺屋と読谷の両方で作られ、那覇の壺屋やちむん通りは観光地としても人気です。
特徴・見どころ
唐草や魚、点打ちなどの大らかな絵付けと、赤絵や緑釉、コバルトの鮮やかな色が特徴です。沖縄の光に映える色使いと、厚手で丈夫な作りが日常使いに向きます。シーサーの置物も壺屋焼の代表的な品です。
主な製品と価格の目安
- 皿
- 碗
- マグカップ
- カラカラ(酒器)
- シーサー
- 花器
- 抱瓶
小皿 1,000円台〜、マグカップ 2,000円前後〜、シーサー 3,000円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
壺屋やちむん通りや読谷村やちむんの里では多くの工房の器を見比べられ、毎年12月の読谷やちむん市は特に人気です。作り手ごとに絵柄が違うので、好きな柄で選ぶのが楽しい産地です。
こんな人におすすめ
沖縄らしい明るい器が好きな人、シーサーやカラカラを探す人、那覇や読谷の工房を歩きたい人。