| 産地 | 沖縄県(沖縄市知花) |
|---|---|
| 分類 | 織物 |
| 国指定 | 2012年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 帯、着物地、ストール、ネクタイ、名刺入れ、コースター |
| 価格の目安 | コースター 1,000円台〜、名刺入れ 5,000円前後〜、帯 10万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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知花花織について
知花花織は沖縄県沖縄市知花で織られる花織です。読谷山花織や首里の花織が緯糸で模様を作るのに対し、知花花織は経糸を浮かせて縦方向に模様を織り出す「経浮花織(たてうきはなおり)」が特徴です。かつては旧美里村の祭りや踊りの衣装として織られていました。
一度途絶えましたが、地元の女性たちが復興に取り組み、2012年に国の伝統的工芸品に指定されました。沖縄市の知花花織事業協同組合が生産と継承を担っています。
特徴・見どころ
縦方向に連続する点模様が、縞のように見えるのが特徴です。紺地に色糸で織るものが多く、落ち着いた中に華やかさがあります。帯や着物のほか、ストールやネクタイ、名刺入れなど小物も作られています。
主な製品と価格の目安
- 帯
- 着物地
- ストール
- ネクタイ
- 名刺入れ
- コースター
コースター 1,000円台〜、名刺入れ 5,000円前後〜、帯 10万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
縦浮きの模様を確認して、読谷山花織など緯浮きの花織と比べてみましょう。沖縄市の知花花織事業協同組合の直売所や工房で実物を見られます。
こんな人におすすめ
沖縄の花織の違いを楽しみたい人、縦縞風の落ち着いた柄が好きな人、沖縄市を訪ねる人。