| 産地 | 沖縄県(大宜味村喜如嘉) |
|---|---|
| 分類 | 織物 |
| 国指定 | 1988年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 着物地、帯、のれん、コースター、名刺入れ、テーブルセンター |
| 価格の目安 | コースター 2,000円前後〜、のれん 5万円前後〜、反物 50万円前後〜 |
| 特徴タグ |
喜如嘉の芭蕉布を通販で探す
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喜如嘉の芭蕉布について
喜如嘉の芭蕉布は沖縄県大宜味村喜如嘉で織られる布です。糸芭蕉(バナナの仲間)の茎から繊維をとり、細く裂いて結び、織り上げます。十三世紀ごろから沖縄各地で織られていましたが、戦後に平良敏子氏(人間国宝)が喜如嘉で復興し、国の重要無形文化財に指定されました。
糸芭蕉の栽培から糸づくり、織りまで二十以上の工程をすべて手作業で行い、一反に数か月を要します。喜如嘉の芭蕉布事業協同組合が生産と継承を担っています。
特徴・見どころ
薄く張りがあり、肌に触れる面が少ないため、蒸し暑い沖縄でも涼しく着られます。生成りの自然な色に、琉球藍や車輪梅で染めた絣や縞が入ります。使い込むとしなやかになり、独特の光沢が出ます。
主な製品と価格の目安
- 着物地
- 帯
- のれん
- コースター
- 名刺入れ
- テーブルセンター
コースター 2,000円前後〜、のれん 5万円前後〜、反物 50万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
反物は非常に高価ですが、コースターや名刺入れなど小物なら手に入りやすく、芭蕉布の質感を身近に楽しめます。大宜味村の芭蕉布会館では工程の展示と販売があります。
こんな人におすすめ
最上級の夏布に触れたい人、沖縄の自然素材の織物が好きな人、大宜味村を訪ねる人。