| 産地 | 東京都(東京都内(台東区・文京区ほか)) |
|---|---|
| 分類 | その他の工芸品 |
| 国指定 | 2007年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 浮世絵の復刻版画、現代作家の木版画、額装、はがき、御朱印帳 |
| 価格の目安 | はがき 500円前後〜、復刻版画 1万円前後〜、大判の作品 数万円〜 |
| 特徴タグ |
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江戸木版画について
江戸木版画は東京都内で作られる多色刷りの木版画です。江戸中期、鈴木春信が多色刷りの「錦絵」を完成させ、北斎や広重、写楽らの浮世絵として世界に知られました。絵師が原画を描き、彫師が版木を彫り、摺師が色ごとに刷り重ねる分業で作ります。
現在も浮世絵の復刻や、現代作家の新作を伝統の技法で制作しています。山桜の版木、和紙、馬連(ばれん)を使い、色ごとに版を重ねて刷ります。
特徴・見どころ
和紙に刷られた色の重なりと、木版ならではのやわらかな輪郭、「ぼかし」の技法が特徴です。北斎や広重の復刻版画は手頃な価格で本物の技法を楽しめ、額装して飾ると江戸の空気を感じられます。東京の工房では摺りの体験もできます。
主な製品と価格の目安
- 浮世絵の復刻版画
- 現代作家の木版画
- 額装
- はがき
- 御朱印帳
はがき 500円前後〜、復刻版画 1万円前後〜、大判の作品 数万円〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
復刻版画は版元(工房)の名前と、手摺りかどうかを確認します。台東区や文京区の木版画工房、浅草の専門店で購入でき、海外の人への贈り物にも向きます。
こんな人におすすめ
浮世絵を部屋に飾りたい人、海外へ日本らしい贈り物を探す人、木版画の摺り体験をしたい人。