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伊万里・有田焼いまり・ありたやき

日本磁器発祥の地。染付、柿右衛門、鍋島、金襴手と四百年の様式が今も生きる。

佐賀県陶磁器国指定 1977年
伊万里・有田焼の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地佐賀県(有田町・伊万里市・武雄市ほか)
分類陶磁器
国指定1977年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品皿、碗、湯呑み、マグカップ、酒器、花器、飾り皿、箸置き
価格の目安箸置き・豆皿 1,000円前後〜、湯呑み 2,000円前後〜、柿右衛門・今右衛門などの窯は数万円〜
特徴タグ

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伊万里・有田焼について

伊万里・有田焼は佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器です。1616年ごろ、朝鮮から渡った陶工・李参平が泉山で陶石を発見し、日本で初めて磁器を焼きました。伊万里港から積み出されたため「伊万里」と呼ばれ、江戸時代にはヨーロッパにも大量に輸出されました。

初期の染付、柿右衛門様式の色絵、鍋島藩の御用窯による鍋島様式、金彩豪華な金襴手など、時代ごとに様式が生まれ、今もそれぞれの窯元が受け継いでいます。毎年ゴールデンウィークの有田陶器市には百万人以上が訪れます。

特徴・見どころ

薄く硬く白い磁肌と、精緻な絵付けが特徴です。染付の藍、赤絵の朱、金彩の輝きと、様式によって表情はさまざまです。高級な美術工芸品から、毎日使える手頃な食器まで幅が広く、贈り物の定番でもあります。

主な製品と価格の目安

  • 皿
  • 碗
  • 湯呑み
  • マグカップ
  • 酒器
  • 花器
  • 飾り皿
  • 箸置き

箸置き・豆皿 1,000円前後〜、湯呑み 2,000円前後〜、柿右衛門・今右衛門などの窯は数万円〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

普段使いなら有田・伊万里の窯元直売や陶器市、贈り物なら窯元の名前(柿右衛門、今右衛門、源右衛門、深川製磁など)で選ぶと分かりやすいでしょう。有田町・伊万里市のふるさと納税は返礼品の種類が特に豊富です。

こんな人におすすめ

白磁の美しい食器を揃えたい人、格のある贈り物を探す人、陶器市や窯元めぐりを楽しみたい人。

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