| 産地 | 佐賀県(唐津市・伊万里市・武雄市ほか) |
|---|---|
| 分類 | 陶磁器 |
| 国指定 | 1988年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 抹茶碗、ぐい呑み、徳利、皿、湯呑み、花入 |
| 価格の目安 | ぐい呑み 3,000円前後〜、皿 3,000円前後〜、作家ものの抹茶碗は数万円〜 |
| 特徴タグ |
唐津焼を通販で探す
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唐津焼について
唐津焼は佐賀県唐津市を中心に焼かれる陶器です。十六世紀末に朝鮮から伝わった技術で始まり、蹴ろくろと連房式登窯によって西日本を代表する陶器の産地になりました。西日本では焼き物を「からつもの」と呼ぶほど広く流通しました。
鉄絵を描く絵唐津、藁灰釉と鉄釉を流し掛ける朝鮮唐津、藁灰釉の白い斑唐津、三島唐津、粉引唐津など様式が豊富で、桃山時代から茶人に愛されてきました。
特徴・見どころ
砂気のある土の力強い質感と、素朴な鉄絵、釉薬の流れが特徴です。派手さはありませんが、使うほどに味わいが増し、料理を引き立てる器として料理人にも好まれます。抹茶碗、ぐい呑み、皿、花入など茶陶の伝統が強い産地です。
主な製品と価格の目安
- 抹茶碗
- ぐい呑み
- 徳利
- 皿
- 湯呑み
- 花入
ぐい呑み 3,000円前後〜、皿 3,000円前後〜、作家ものの抹茶碗は数万円〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
作家・窯元の名前で選ぶ産地です。唐津市内の窯元や、唐津焼協同組合の「唐津焼総合展示場」で見比べられます。朝鮮唐津や斑唐津など様式の名前を覚えると選びやすくなります。
こんな人におすすめ
土ものの渋い器が好きな人、酒器や抹茶碗を探す人、唐津の窯元を訪ねたい人。