| 産地 | 大阪府(大阪市・東大阪市ほか) |
|---|---|
| 分類 | 金工品 |
| 国指定 | 1983年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | ちろり、ぐい呑み、タンブラー、茶壺、茶托、花器、皿 |
| 価格の目安 | ぐい呑み 5,000円前後〜、タンブラー 1万円前後〜、ちろり 2万円前後〜 |
| 特徴タグ |
大阪浪華錫器を通販で探す
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大阪浪華錫器について
大阪浪華錫器は大阪府で作られる錫の器です。錫の器は奈良時代に大陸から伝わり、江戸中期には大阪に錫器職人が集まって産地を形成しました。錫は「水を清め、酒の味をまろやかにする」とされ、神仏の器や酒器、茶器として使われてきました。
溶かした錫を鋳型に流し、ろくろで削って仕上げ、鎚目や彫金を施します。現在は大阪市内の工房が生産を続け、ちろり(酒を温める器)やタンブラー、茶壺などが作られています。
特徴・見どころ
錫はイオン効果で酒や水をまろやかにするといわれ、熱伝導がよいため冷酒はよく冷え、燗酒は早く温まります。やわらかい金属で、鎚目の模様や着色の表情が楽しめます。酒器のほか茶壺(茶葉入れ)は密閉性が高く、茶の保存に向きます。
主な製品と価格の目安
- ちろり
- ぐい呑み
- タンブラー
- 茶壺
- 茶托
- 花器
- 皿
ぐい呑み 5,000円前後〜、タンブラー 1万円前後〜、ちろり 2万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
純錫か錫合金か、鎚目やイブシの仕上げで選びます。大阪市内の錫器工房や大阪府の伝統工芸品の展示販売所で実物を見られ、酒好きへの贈り物に定番です。柔らかいので落とすと凹む点に注意します。
こんな人におすすめ
日本酒を錫の器で楽しみたい人、酒好きへの贈り物を探す人、錫の質感が好きな人。