| 産地 | 三重県(伊賀市) |
|---|---|
| 分類 | 陶磁器 |
| 国指定 | 1982年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 土鍋、ご飯鍋、耐熱皿、花入、水指、湯呑み |
| 価格の目安 | 耐熱皿 2,000円前後〜、土鍋 8,000円前後〜、作家ものの花入は数万円〜 |
| 特徴タグ |
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伊賀焼について
伊賀焼は三重県伊賀市で焼かれる陶器です。古琵琶湖層の耐火度の高い土を使い、奈良時代から日用雑器を焼いてきました。桃山時代には筒井定次や藤堂高虎の庇護で「古伊賀」と呼ばれる豪快な茶陶が生まれ、その自由な造形は「伊賀の破格」と称されます。
江戸後期からは耐火土を生かした土鍋や行平などの耐熱食器が主力となり、現在も伊賀の土鍋は遠赤外線効果でおいしく煮える鍋として広く愛用されています。
特徴・見どころ
耐火土ならではの火に強い器が特徴で、土鍋、ご飯鍋、蒸し鍋、耐熱皿などが充実しています。古伊賀の写しでは、灰が溶けてガラス質になった「ビードロ釉」と、へら目や歪みのある造形が魅力です。
主な製品と価格の目安
- 土鍋
- ご飯鍋
- 耐熱皿
- 花入
- 水指
- 湯呑み
耐熱皿 2,000円前後〜、土鍋 8,000円前後〜、作家ものの花入は数万円〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
土鍋は伊賀焼の窯元の直営店や伊賀市の丸柱地区で選べます。ご飯鍋は火加減が簡単で贈り物に人気です。古伊賀風の花入や水指は作家名と窯元で選び、伊賀市のふるさと納税でも土鍋が見つかります。
こんな人におすすめ
おいしく炊ける土鍋を探す人、桃山茶陶の豪快な造形が好きな人、伊賀の窯元を訪ねたい人。