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鈴鹿墨すずかずみ

松や菜種の煤と膠を練り上げる、平安時代から続く三重の墨。色墨でも知られる。

三重県文具国指定 1980年
鈴鹿墨の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地三重県(鈴鹿市)
分類文具
国指定1980年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品書道墨、色墨、固形墨セット、墨のアクセサリー
価格の目安小さな墨 1,000円前後〜、色墨セット 3,000円前後〜、高級墨 1万円前後〜
特徴タグ

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鈴鹿墨について

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で作られる墨です。平安時代、鈴鹿の山の松を燃やした煤で墨を作ったのが始まりとされ、江戸時代には紀州藩の保護を受けて発展しました。墨として全国で唯一、国の伝統的工芸品に指定されている産地の一つです。

煤と膠(にかわ)、香料を練り合わせ、木型に入れて成形し、乾燥させます。鈴鹿は湿度が墨の乾燥に適しており、現在は一軒の工房が伝統を守っています。近年は色墨や、ボールペン型の墨など新しい製品も開発しています。

特徴・見どころ

墨の伸びとにじみの美しさ、香りが特徴で、松煙墨と油煙墨があります。カラフルな「色墨」は水彩画や絵手紙に人気で、贈り物にも向きます。鈴鹿市の工房では墨づくりの見学や、型入れ体験ができます。

主な製品と価格の目安

  • 書道墨
  • 色墨
  • 固形墨セット
  • 墨のアクセサリー

小さな墨 1,000円前後〜、色墨セット 3,000円前後〜、高級墨 1万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

書道用なら松煙(青みのある黒)か油煙(艶のある黒)かで選び、絵手紙や水彩には色墨が楽しめます。鈴鹿市の墨工房や書道用品店で購入できます。

こんな人におすすめ

書道の墨にこだわる人、色墨で絵手紙を楽しみたい人、墨づくりを見学したい人。

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