| 産地 | 三重県(鈴鹿市白子・寺家) |
|---|---|
| 分類 | 工芸材料・工芸用具 |
| 国指定 | 1983年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 型紙、額装、ランプシェード、うちわ、しおり、アクセサリー、コースター |
| 価格の目安 | しおり 500円前後〜、額装 5,000円前後〜、ランプシェード 1万円前後〜 |
| 特徴タグ |
伊勢形紙を通販で探す
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伊勢形紙について
伊勢形紙は三重県鈴鹿市白子で作られる型紙です。和紙を柿渋で貼り合わせて丈夫にし、小刀で細かな文様を彫り抜きます。江戸時代、紀州藩の保護で白子の型商人が全国を行商し、江戸小紋や友禅、浴衣の型紙として染色文化を支えました。
錐彫り、突彫り、道具彫り、縞彫りの四つの技法があり、鮫小紋のような細かな点を一つずつ彫る技術は国の重要無形文化財です。現在は型紙のほか、彫りの美しさを生かした額や照明、アクセサリーも作られています。
特徴・見どころ
極細の縞や細かな点、花鳥の文様を彫り抜く精緻さが特徴です。染色の道具でありながら、彫られた型紙そのものが工芸品として鑑賞され、額装やランプシェード、うちわ、しおり、アクセサリーなどの製品があります。
主な製品と価格の目安
- 型紙
- 額装
- ランプシェード
- うちわ
- しおり
- アクセサリー
- コースター
しおり 500円前後〜、額装 5,000円前後〜、ランプシェード 1万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
文様の種類(鮫、行儀、縞、花鳥)で選ぶと楽しめます。鈴鹿市の「伊勢型紙資料館」や白子の工房、伝統産業会館で実物を見られ、彫り体験もできます。
こんな人におすすめ
型紙の文様に惹かれる人、和の照明や額を探す人、鈴鹿で彫り体験をしたい人。