| 産地 | 愛媛県(砥部町・松山市) |
|---|---|
| 分類 | 陶磁器 |
| 国指定 | 1976年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 皿、碗、マグカップ、湯呑み、急須、鉢、そば猪口 |
| 価格の目安 | そば猪口 1,000円台〜、皿 1,500円前後〜、マグカップ 2,000円前後〜 |
| 特徴タグ |
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砥部焼について
砥部焼は愛媛県砥部町を中心に焼かれる磁器です。江戸中期、大洲藩が砥石の屑を原料にした磁器づくりを命じたのが始まりで、地元の陶石を使った白磁に呉須で絵付けした器を作ってきました。
やや厚手で丈夫なため「喧嘩に使っても割れない」といわれ、日常使いの器として全国に愛用者がいます。唐草文や太陽文などの伝統柄のほか、現在は百近い窯元が個性的な器を作っています。
特徴・見どころ
やや青みを帯びた白磁と、藍の呉須でのびのびと描く筆の絵付けが特徴です。厚手で扱いやすく、電子レンジや食洗機に対応する品も多く、毎日の食卓に向きます。砥部町には窯元めぐりの散策路があり、毎年4月には砥部焼まつりが開かれます。
主な製品と価格の目安
- 皿
- 碗
- マグカップ
- 湯呑み
- 急須
- 鉢
- そば猪口
そば猪口 1,000円台〜、皿 1,500円前後〜、マグカップ 2,000円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
伝統的な唐草文の器は窯元によって筆づかいが違うので、見比べて選ぶのが楽しい産地です。砥部焼伝統産業会館や砥部焼観光センターで多くの窯元の品が揃い、砥部町のふるさと納税でも人気です。
こんな人におすすめ
毎日使える丈夫な磁器を探す人、藍の絵付けが好きな人、松山観光と合わせて窯元を訪ねたい人。