| 産地 | 山口県(山口市) |
|---|---|
| 分類 | 漆器 |
| 国指定 | 1989年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 大内人形、汁椀、盆、箸、菓子器、小箱 |
| 価格の目安 | 箸 2,000円前後〜、大内人形(一対)5,000円前後〜、汁椀 5,000円前後〜 |
| 特徴タグ |
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大内塗について
大内塗は山口県山口市で作られる漆器です。室町時代、山口を治めた大内氏が京都の文化を取り入れて栄えた「西の京」の時代に始まりました。朝鮮や明との貿易品として漆器が作られ、大内氏の家紋「大内菱」と秋草を金箔や蒔絵で描くのが特徴です。
朱に少し黄を混ぜた「大内朱」の色と、大内菱の意匠が受け継がれ、椀や盆のほか、丸い顔の夫婦人形「大内人形」が山口の土産として親しまれています。
特徴・見どころ
落ち着いた大内朱の色に、大内菱と秋草の蒔絵という様式が一目で分かります。大内人形は大内弘世と妻の仲睦まじさにちなんだ縁起物で、結婚祝いや夫婦の記念に贈られます。椀や盆、箸も作られています。
主な製品と価格の目安
- 大内人形
- 汁椀
- 盆
- 箸
- 菓子器
- 小箱
箸 2,000円前後〜、大内人形(一対)5,000円前後〜、汁椀 5,000円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
結婚祝いや夫婦の記念なら大内人形が定番で、大きさによって価格が変わります。山口市内の工房や県物産館で購入でき、絵付け体験を受け入れる工房もあります。
こんな人におすすめ
縁起の良い夫婦人形を贈りたい人、山口らしい記念品を探す人、朱と金の落ち着いた漆器が好きな人。