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東京三味線とうきょうしゃみせん

長唄、常磐津、清元、津軽。江戸の音曲を支える三味線を、棹と胴の職人が仕上げる。

東京三味線の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地東京都(東京都内(台東区・文京区ほか))
分類その他の工芸品
国指定2022年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品三味線(細棹・中棹・太棹)、初心者用三味線、撥、駒、三味線の修理
価格の目安初心者用 5万円前後〜、紅木の三味線 20万円前後〜
特徴タグ

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東京三味線について

東京三味線は東京都内で作られる三味線です。江戸時代、歌舞伎や長唄、常磐津、清元など江戸の音曲の発展とともに三味線の需要が高まり、江戸の職人が棹づくりや胴づくりの技術を磨きました。2022年に国の伝統的工芸品に指定されました。

紅木、紫檀、花梨などの棹と、花梨の胴を作り、皮を張り、糸巻きや駒を取り付けます。演奏するジャンル(長唄用の細棹、民謡用の中棹、津軽用の太棹)に合わせて作り分けます。

特徴・見どころ

棹の材質と削りの精度、皮の張りが音色を決めます。伝統的な三味線の製作のほか、皮の張り替えや修理も職人の仕事です。近年は合成皮の三味線や、初心者向けの手頃な品も作られています。

主な製品と価格の目安

  • 三味線(細棹・中棹・太棹)
  • 初心者用三味線
  • 撥
  • 駒
  • 三味線の修理

初心者用 5万円前後〜、紅木の三味線 20万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

演奏するジャンルに合わせて棹の太さを選び、初心者は教室や職人に相談するのが確実です。台東区や文京区の三味線店では試奏や修理の相談ができます。

こんな人におすすめ

三味線を始める人、本格的な三味線を新調する人、修理や皮の張り替えを頼みたい人。

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