| 産地 | 東京都(東京都内・埼玉県・神奈川県) |
|---|---|
| 分類 | 人形・こけし |
| 国指定 | 2019年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 押絵羽子板、小さな羽子板、額、壁掛け、干支の押絵 |
| 価格の目安 | 小さな羽子板 5,000円前後〜、飾り羽子板 2万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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江戸押絵について
江戸押絵は東京都内を中心に作られる押絵です。厚紙で作った型に綿を乗せ、布でくるんで貼り合わせ、立体的な絵を作ります。江戸中期に羽子板の装飾として発展し、歌舞伎役者の似顔絵を押絵にした「押絵羽子板」が江戸の女性たちの人気を集めました。
顔は面相筆で描き、衣装は縮緬や金襴で表現します。押絵羽子板のほか、額や壁掛け、雛人形の飾りなどが作られ、2019年に国の伝統的工芸品に指定されました。浅草寺の「羽子板市」(12月)は江戸押絵の羽子板が並ぶ年末の風物詩です。
特徴・見どころ
布の質感と綿の厚みで生まれる立体感と、歌舞伎の見得を切る姿や美人画の華やかさが特徴です。押絵羽子板は女の子の初正月の贈り物として、また魔除けの縁起物として飾られます。小さな羽子板や額は手頃で、贈り物にも向きます。
主な製品と価格の目安
- 押絵羽子板
- 小さな羽子板
- 額
- 壁掛け
- 干支の押絵
小さな羽子板 5,000円前後〜、飾り羽子板 2万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
図柄(歌舞伎役者、美人画、干支)と大きさで選びます。浅草寺の羽子板市や東京の人形店、江戸押絵の工房で購入でき、女の子の初正月なら羽子板が定番です。
こんな人におすすめ
女の子の初正月に羽子板を贈りたい人、歌舞伎や江戸の風俗が好きな人、年末の羽子板市を楽しみたい人。