| 産地 | 宮城県(大崎市鳴子・蔵王町遠刈田・白石市弥治郎ほか) |
|---|---|
| 分類 | 人形・こけし |
| 国指定 | 1981年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | こけし、小さなこけし、えじこ、こけしの雑貨 |
| 価格の目安 | 小さなこけし 1,500円前後〜、標準サイズ 3,000円前後〜、名工の作品は数万円 |
| 特徴タグ |
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宮城伝統こけしについて
宮城伝統こけしは宮城県内で作られるこけしです。江戸後期、東北の温泉地で木地師が湯治客の子どもの土産として作ったのが始まりで、鳴子系、遠刈田系、弥治郎系、作並系、肘折系の五系統が宮城県の伝統こけしとして指定されています。
ろくろで木を挽き、顔と胴の模様を筆で描きます。系統ごとに頭の形、胴の模様、顔の描き方が違い、鳴子系は首を回すと音が鳴り、遠刈田系は華やかな頭飾り、弥治郎系はベレー帽のような頭が特徴です。
特徴・見どころ
系統ごとの個性と、工人(作り手)ごとの顔の表情の違いが魅力です。伝統の型を守りながら、工人の名前で集める人も多く、近年は若い世代の「こけし女子」ブームで人気が広がりました。手頃な価格で、飾りやすい小さなサイズもあります。
主な製品と価格の目安
- こけし
- 小さなこけし
- えじこ
- こけしの雑貨
小さなこけし 1,500円前後〜、標準サイズ 3,000円前後〜、名工の作品は数万円。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
系統(鳴子、遠刈田、弥治郎など)と工人の名前で選びます。鳴子温泉の「日本こけし館」、蔵王町の「みやぎ蔵王こけし館」、白石市の「弥治郎こけし村」では多くの工人の作品を比べられ、絵付け体験もできます。
こんな人におすすめ
こけしを集めたい人、東北の温泉地の記念を探す人、子どもの誕生祝いに愛らしい木の人形を贈りたい人。