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三線さんしん

琉球王国の宮廷音楽から島唄まで。黒木の棹とニシキヘビの皮で作る、沖縄の心の楽器。

三線の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地沖縄県(沖縄県全域)
分類その他の工芸品
国指定2018年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品三線、初心者用三線、黒木の三線、バチ(爪)、三線のケース
価格の目安初心者用 3万円前後〜、黒木の本皮の三線 10万円前後〜
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三線について

三線は沖縄県で作られる弦楽器です。十四世紀ごろに中国から伝わった三弦が琉球で独自に発展し、王府では宮廷音楽の楽器として大切にされました。江戸時代に本土に伝わって三味線の原型になったといわれます。

黒木(リュウキュウコクタン)などの棹を削り、胴にニシキヘビの皮を張り、三本の弦を張ります。棹の形には真壁型、与那城型など七つの型があり、2018年に国の伝統的工芸品に指定されました。

特徴・見どころ

黒木の棹の艶と、蛇皮の胴の独特の音色が特徴で、宮廷音楽の古典から島唄、現代のポップスまで幅広く演奏されます。初心者向けの人工皮の三線から、黒木の高級品まであり、沖縄の工房では製作の見学や体験もできます。

主な製品と価格の目安

  • 三線
  • 初心者用三線
  • 黒木の三線
  • バチ(爪)
  • 三線のケース

初心者用 3万円前後〜、黒木の本皮の三線 10万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

棹の材質(黒木、カマゴン、ユシ木)と皮(本皮、強化皮、人工皮)で価格と音色が変わります。那覇市や沖縄本島の三線店では試奏ができ、初心者は教室や店で相談して選ぶのが確実です。

こんな人におすすめ

三線を始めたい人、沖縄音楽が好きな人、沖縄旅行の記念に楽器を選びたい人。

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