| 産地 | 京都府(京都市) |
|---|---|
| 分類 | その他の工芸品 |
| 国指定 | 1977年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 飾りうちわ、実用うちわ、うちわ立て、ミニうちわ |
| 価格の目安 | 実用うちわ 3,000円前後〜、飾りうちわ 1万円前後〜 |
| 特徴タグ |
京うちわを通販で探す
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京うちわについて
京うちわは京都市で作られるうちわです。南北朝時代に朝鮮から伝わったうちわが、宮廷の女官によって装飾されて「御所うちわ」となり、京都で発展しました。細く割った竹骨を放射状に並べて紙を貼り、別に作った柄を後から差し込む「差し柄」が特徴です。
骨の数は五十本から百本以上あり、多いほど高級とされます。扇面には京友禅や日本画の絵、金箔などが施され、実用のうちわのほか、飾りうちわとしても作られています。
特徴・見どころ
放射状の細い骨の美しさと、柄が分かれた優雅な形、扇面の絵付けの華やかさが特徴です。房州うちわや丸亀うちわが実用的なのに対し、京うちわは装飾性が高く、飾りうちわは季節のインテリアや贈り物に向きます。
主な製品と価格の目安
- 飾りうちわ
- 実用うちわ
- うちわ立て
- ミニうちわ
実用うちわ 3,000円前後〜、飾りうちわ 1万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
骨の数(多いほど高級)と扇面の絵柄で選びます。京都市内のうちわの老舗(阿以波など)で実物を見られ、飾りうちわは季節の絵柄を選ぶと部屋の装いになります。
こんな人におすすめ
優雅な飾りうちわを探す人、京都らしい夏の贈り物を選ぶ人、宮廷文化の意匠に惹かれる人。