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西陣織にしじんおり

帯の代名詞。金銀糸を織り込んだ豪華な紋織物から、綴や緞子まで十二の技法をもつ京の織物。

京都府織物国指定 1976年
西陣織の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地京都府(京都市上京区・北区ほか)
分類織物
国指定1976年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品帯、着物地、ネクタイ、がま口、名刺入れ、御朱印帳、タペストリー、クッション
価格の目安小物 3,000円前後〜、ネクタイ 1万円前後〜、帯 5万円前後〜(綴や手織りは数十万円)
特徴タグ

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西陣織について

西陣織は京都市の西陣地区で織られる先染めの紋織物の総称です。応仁の乱(1467〜77年)で西軍の陣が置かれた場所に織り手が戻って織物を再開したことが名前の由来で、五百年以上の歴史があります。綴、経錦、緯錦、緞子、朱珍、紹巴、風通、綟り織、本しぼ織、ビロード、絣織、紬の十二品種が指定されています。

帯地が最も有名ですが、能装束や法衣、着物地、ネクタイ、袋物、インテリア生地なども生産されます。図案から糸染め、機の準備、織りまで分業が徹底され、一本の帯に多くの職人が関わります。

特徴・見どころ

多彩な色糸や金銀糸を使い、絵画のように緻密な文様を織り出せるのが特徴です。手織りの綴織は爪で緯糸をかき寄せる技法で、特に高価です。帯一本で着物の印象を変える華やかさがあり、ネクタイやがま口など小物も豊富です。

主な製品と価格の目安

  • 帯
  • 着物地
  • ネクタイ
  • がま口
  • 名刺入れ
  • 御朱印帳
  • タペストリー
  • クッション

小物 3,000円前後〜、ネクタイ 1万円前後〜、帯 5万円前後〜(綴や手織りは数十万円)。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

帯は「西陣織工業組合」の証紙番号で織元が分かります。手織りか機械織りか、金銀糸の有無で価格帯が変わるので用途に合わせて選びます。贈り物なら西陣織のネクタイや金襴の小物が定番で、西陣織会館では実演や着物ショーも見られます。

こんな人におすすめ

帯を探している人、絹の華やかな小物を贈りたい人、京都の織物文化に触れたい人。

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