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小代焼しょうだいやき

鉄分の多い土に藁灰釉を流し掛ける、青小代・黄小代・白小代の素朴な陶器。

熊本県陶磁器国指定 2003年
小代焼の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地熊本県(荒尾市・南関町・熊本市ほか)
分類陶磁器
国指定2003年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品皿、碗、湯呑み、マグカップ、花入、抹茶碗、酒器
価格の目安湯呑み 2,000円前後〜、皿 2,000円前後〜
特徴タグ

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小代焼について

小代焼は熊本県北部の小岱山の麓で焼かれる陶器です。1632年、細川忠利の肥後入国に従った陶工が開窯したのが始まりで、藩の御用窯として茶陶や日用品を焼いてきました。小岱山の鉄分の多い土に、藁灰や木灰の釉薬を流し掛けるのが特徴です。

釉薬の調合と焼き方で青小代、黄小代、白小代と呼び分けられ、鉄釉の上に白い藁灰釉が流れる景色は力強く素朴です。現在は荒尾市や南関町などに十数軒の窯元があります。

特徴・見どころ

流し掛けの釉薬が作る青や黄、白の流紋と、ざっくりした土の質感が特徴です。素朴で頑丈な器は日常使いに向き、茶陶の伝統から抹茶碗や花入も作られています。

主な製品と価格の目安

  • 皿
  • 碗
  • 湯呑み
  • マグカップ
  • 花入
  • 抹茶碗
  • 酒器

湯呑み 2,000円前後〜、皿 2,000円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

青・黄・白の釉薬の流れ方が窯元ごとに違うので、見比べて選ぶ楽しさがあります。荒尾市や南関町の窯元直売、熊本県伝統工芸館で実物を見られます。

こんな人におすすめ

流し掛けの釉薬が好きな人、熊本らしい素朴な器を探す人、九州の窯元を巡りたい人。

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