| 産地 | 高知県(香美市・南国市・高知市ほか) |
|---|---|
| 分類 | 金工品 |
| 国指定 | 1998年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 鉈、鎌、包丁、斧、鍬、アウトドアナイフ |
| 価格の目安 | 鎌 2,000円前後〜、包丁 5,000円前後〜、鉈 8,000円前後〜 |
| 特徴タグ |
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土佐打刃物について
土佐打刃物は高知県で作られる打刃物です。戦国時代の長宗我部氏の時代に鍛冶が盛んになり、江戸初期の土佐藩の新田開発と林業の振興で鉈や鎌、斧などの需要が高まって産地が形成されました。現在は香美市土佐山田を中心に鍛冶工房があります。
型を使わず、注文に応じて金鎚で形を作る「自由鍛造」が特徴で、地域や用途に合わせた多様な形の刃物を作ります。鉈、鎌、包丁、斧、鍬などが作られています。
特徴・見どころ
頑丈で実用的な鉈や鎌は林業や農業、キャンプで愛用され、包丁は黒打ち(鍛造の黒い肌を残した仕上げ)の素朴な風合いが人気です。価格が比較的手頃で、本物の打刃物を日常に取り入れやすい産地です。
主な製品と価格の目安
- 鉈
- 鎌
- 包丁
- 斧
- 鍬
- アウトドアナイフ
鎌 2,000円前後〜、包丁 5,000円前後〜、鉈 8,000円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
キャンプ用なら鉈や斧、家庭用なら黒打ちの三徳包丁が定番です。香美市の鍛冶工房や「土佐刃物流通センター」で多くの工房の品を比べられ、香美市や南国市のふるさと納税でも見つかります。
こんな人におすすめ
キャンプや薪割りの道具を探す人、黒打ちの素朴な包丁が好きな人、手頃な打刃物が欲しい人。