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奥会津編み組細工おくあいづあみくみざいく

ヒロロ、山ブドウ、マタタビ。山の素材を編む、雪国の暮らしの道具。

奥会津編み組細工の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地福島県(三島町)
分類木工品・竹工品
国指定2003年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品山ブドウのバッグ、ヒロロのバッグ、マタタビの米研ぎざる、かご、コースター、小物入れ
価格の目安コースター 1,500円前後〜、マタタビざる 5,000円前後〜、山ブドウのバッグ 5〜15万円前後
特徴タグ

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奥会津編み組細工について

奥会津編み組細工は福島県三島町で作られる編み組み細工です。ヒロロ(ミヤマカンスゲ)を縄にして編む「ヒロロ細工」、山ブドウの樹皮を編む「山ブドウ細工」、マタタビの蔓を編む「マタタビ細工」の三種類があり、雪深い奥会津で冬の手仕事として作られてきました。

縄文時代の遺跡から編み組みの遺物が出土するほど古い歴史をもち、農作業や台所で使う実用の道具として発展しました。2003年に国の伝統的工芸品に指定され、三島町では毎年6月に「ふるさと会津工人まつり」が開かれます。

特徴・見どころ

山ブドウのバッグは使うほどに飴色に変わり、何十年も使える丈夫さがあります。ヒロロのバッグは軽く繊細な編み目、マタタビの米研ぎざるは水切れがよく、台所の道具として今も人気です。素材の採取から編みまですべて手仕事のため、生産数は限られます。

主な製品と価格の目安

  • 山ブドウのバッグ
  • ヒロロのバッグ
  • マタタビの米研ぎざる
  • かご
  • コースター
  • 小物入れ

コースター 1,500円前後〜、マタタビざる 5,000円前後〜、山ブドウのバッグ 5〜15万円前後。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

山ブドウのバッグは編み目の細かさと形で価格が変わり、人気が高く入荷待ちのこともあります。三島町の「生活工芸館」や工人まつりで作り手から直接買うのが確実で、三島町のふるさと納税でも編み組細工が選べます。

こんな人におすすめ

一生もののかごバッグを探す人、台所で使える手仕事のざるが欲しい人、奥会津の工人を訪ねたい人。

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