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長野県の温泉一覧 — 泉質と特徴(6か所)
長野県の主な温泉地6か所を、泉質と特徴で紹介します。長野県の温泉では、硫黄泉・単純温泉・塩化物泉・炭酸水素塩泉などの泉質が見られます。美肌の湯として知られるのは昼神温泉です。日帰り入浴ができる施設があるのは野沢温泉・白骨温泉・別所温泉・上諏訪温泉・昼神温泉です。
野沢温泉
野沢温泉は、長野県北部の野沢温泉村にある温泉地です。村内に30余りの源泉があり、村の人たちが守る13の外湯(共同浴場)を巡れるのが大きな魅力です。冬はスキー場のある雪国の温泉村として、国内外から多くの人が訪れます。
渋温泉
渋温泉は、長野県北部の山ノ内町にある湯田中渋温泉郷の温泉地です。開湯は約1300年前とされ、石畳の路地に木造の宿が並ぶ風情ある温泉街が魅力です。源泉の異なる九つの外湯を巡る「九湯めぐり」が名物で、すべての宿と外湯が源泉かけ流しです。
白骨温泉
白骨温泉は、長野県松本市の乗鞍岳のふもと、標高約1400mの山あいにある温泉地です。空気に触れて乳白色に変わるお湯が特徴で、「三日入れば三年風邪をひかない」と言い伝えられてきました。中部山岳国立公園の森に囲まれた、静かな湯の里です。
別所温泉
別所温泉は、長野県上田市の塩田平にある信州最古ともいわれる温泉地です。ヤマトタケルノミコトが見つけたという伝説が残り、鎌倉時代の寺院が多いことから「信州の鎌倉」と呼ばれます。硫黄の香る単純硫黄温泉の外湯を、寺めぐりと合わせて楽しめます。
上諏訪温泉
上諏訪温泉は、長野県諏訪市の諏訪湖の東岸に広がる温泉地です。湖畔に旅館やホテルが並び、市街地には湯量豊かな源泉が多くあります。昭和初期に建てられた洋風の公衆浴場・片倉館の千人風呂や、湖を望む宿の湯が楽しめ、諏訪大社参りの拠点にもなります。
昼神温泉
昼神温泉は、長野県南部の阿智村、阿智川沿いにある温泉地です。1973年に鉄道のトンネル工事中に湧き出した比較的新しい温泉で、pH9.7のアルカリ性単純硫黄温泉は「美人の湯」と呼ばれます。「日本一の星空」の村としても知られます。
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