| 産地 | 沖縄県(那覇市・浦添市ほか) |
|---|---|
| 分類 | 漆器 |
| 国指定 | 1986年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 盆、重箱、小箱、アクセサリー、酒器、箸、花器 |
| 価格の目安 | 箸 2,000円前後〜、小箱 1万円前後〜、堆錦の盆 3万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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琉球漆器について
琉球漆器は沖縄県で作られる漆器です。十四〜十五世紀に中国から技術が伝わり、琉球王府は「貝摺奉行所」を設けて漆器を管理し、中国や薩摩、江戸への進貢・献上品として作らせました。デイゴなど沖縄の木を木地に使います。
漆に顔料を混ぜて練り、型で模様を作って貼る「堆錦(ついきん)」は琉球独自の技法で、ほかに螺鈿、沈金、箔絵があります。ハイビスカスや芭蕉、龍などの南国らしい文様が特徴です。
特徴・見どころ
沖縄の気候は漆の乾燥に適し、鮮やかな朱の色が映えます。堆錦の立体的な模様と、夜光貝を使った螺鈿の輝きが魅力です。盆や重箱のほか、ジュエリーボックスやアクセサリー、酒器など、沖縄土産として選びやすい品も豊富です。
主な製品と価格の目安
- 盆
- 重箱
- 小箱
- アクセサリー
- 酒器
- 箸
- 花器
箸 2,000円前後〜、小箱 1万円前後〜、堆錦の盆 3万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
堆錦か螺鈿か、伝統文様かモダンなデザインかで選びます。那覇市や浦添市の工房、浦添市美術館(漆芸の常設展示)で歴史と実物を見られます。
こんな人におすすめ
南国らしい鮮やかな漆器が好きな人、堆錦の立体的な模様に惹かれる人、沖縄旅行の記念を探す人。