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福山琴ふくやまこと

国内の箏の七割を作る、備後・福山の楽器づくり。桐の胴の彫りと装飾が音と美を生む。

福山琴の図案
図案は分類をもとにしたイメージです。実際の製品は各販売ページでご確認ください。
産地広島県(福山市)
分類その他の工芸品
国指定1985年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品)
主な製品箏(生田流・山田流)、初心者用の箏、小型の箏、爪、箏の修理
価格の目安初心者用 10万円前後〜、本格的な箏 30万円前後〜
特徴タグ

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福山琴について

福山琴は広島県福山市で作られる箏(こと)です。江戸初期、福山藩主・水野勝成が芸能を奨励し、城下で琴が愛好されたことから琴づくりが始まりました。明治以降に産地として発展し、現在は国内の箏の七割を福山が生産しています。

会津桐などの桐を胴に使い、内側を彫って響きを作り、表面を焼いて木目を出し、蒔絵や象牙で装飾します。楽器として全国で最初に国の伝統的工芸品に指定されました。

特徴・見どころ

桐の木目と内側の彫り(綾杉彫り)による豊かな音色、蒔絵や象牙の装飾の美しさが特徴です。初心者向けの手頃な箏から演奏家向けの高級品まで作られ、福山市の琴の工房では製作の見学もできます。

主な製品と価格の目安

  • 箏(生田流・山田流)
  • 初心者用の箏
  • 小型の箏
  • 爪
  • 箏の修理

初心者用 10万円前後〜、本格的な箏 30万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。

選び方・購入のポイント

流派と演奏レベルに合わせて選び、初心者は教室や工房に相談すると確実です。福山市の琴の工房や楽器店で試奏や修理の相談ができます。

こんな人におすすめ

箏を始める人、本格的な箏を新調する人、福山の琴づくりを見学したい人。

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