| 産地 | 京都府(京都市・宇治市・亀岡市・城陽市・長岡京市ほか) |
|---|---|
| 分類 | 仏壇・仏具 |
| 国指定 | 1976年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 金仏壇、寺院用仏壇、小型仏壇、仏具 |
| 価格の目安 | 小型仏壇 30万円前後〜、金仏壇 100万円前後〜 |
| 特徴タグ |
京仏壇を通販で探す
PR
検索キーワード 京仏壇(各サイトの検索結果に移動します)
※リンク先は各通販サイトの検索結果です。在庫・価格・伝統証紙の有無は各販売ページでご確認ください。本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、リンク経由の購入で紹介料を得ることがあります。
京仏壇について
京仏壇は京都市を中心に作られる仏壇です。仏壇はもともと厨子から発展し武士階級のものでしたが、江戸初期に徳川幕府の宗門改によって各家庭で仏壇が必要になり、一般家庭用の生産が本格化しました。京都には各宗派の総本山が百以上、寺院が三千余りあり、その本堂の荘厳を手本に仏壇づくりが洗練されました。1976年に国の伝統的工芸品に指定されました。
木地、木彫、漆塗り、箔押し、蒔絵彩色、飾り金具の各部門に分かれ、それぞれがさらに細かく分業されています。寺院用の大型仏壇から家庭用まで作られます。
特徴・見どころ
各宗派の総本山の本堂の様子を忠実に再現して小型化した精緻な作りが最大の特徴で、「京もの」として格調の高さと精神性を誇ります。宗派ごとの様式の違いを正確に作り分ける点では最も信頼される産地で、寺院からの注文も多いため技術の層が厚く、蒔絵や金具、彫刻の質も高い水準にあります。
主な製品と価格の目安
- 金仏壇
- 寺院用仏壇
- 小型仏壇
- 仏具
小型仏壇 30万円前後〜、金仏壇 100万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
自分の宗派の本山の様式に厳密に合わせたいなら、京仏壇が最も確実です。京都市内の仏壇店で宗派を伝えて相談し、寺院用の注文にも対応しています。総本山を参拝したあとに本堂の荘厳と見比べて選ぶのも京都ならではです。
こんな人におすすめ
本山の様式に忠実な仏壇を求める人、寺院用の仏壇を注文する人、京都の分業の技の総合力を求める人。