
笹巻
もち米を笹の葉で巻いて煮た郷土菓子。きなこと黒蜜をかけて食べる庄内の初夏の味です。
| 価格の目安 | 5個入 約700円 |
|---|---|
| 内容量 | 5個・10個入、きなこ・黒蜜付きセットなど |
| 種類 | 和菓子 |
| 保存・日持ち | 要冷蔵 / 約5日 |
| 産地 | 山形県(山形市・鶴岡・庄内・米沢) |
通販で探す
Amazon:取扱い未確認/楽天:掲載候補あり・在庫未確認。
商品名・ブランド名などで絞った検索結果が開きます。確認日は2026年9月18日です。現在の在庫・内容量・価格・送料・販売店はリンク先でご確認ください。
このお土産について
笹巻は、もち米を笹の葉で三角や円錐の形に巻き、長時間ゆでて作る庄内地方の郷土菓子です。端午の節句の頃に作られる季節の食べ物として受け継がれてきました。庄内では灰汁で煮る製法が伝わっており、これによって米が飴色に染まり、独特の香りともちもちした食感が生まれます。灰汁を使わず白く仕上げるものもあり、地域や家庭によって作り方が異なります。笹の葉に包むことで保存性が高まり、香りも移るという昔の人の知恵が今に伝わる食べ物です。鶴岡や酒田の菓子店や直売所で、初夏から夏にかけて店頭に並びます。笹の葉ごと蒸し上げる香りは、庄内の初夏を告げる風物詩になっています。
味と食感の特徴
灰汁で煮たものは飴色に透き通り、もちもちというよりむっちりとした独特の弾力があります。米そのものの味は淡く、笹の葉の青い香りがしっかりと移っているのが特徴です。きなこと黒蜜をかけて食べるのが定番で、香ばしさとこくのある甘さが加わることで、素朴な米の味が一気に菓子らしくまとまります。
こんな人におすすめ
- 庄内に伝わる季節の郷土の味を体験したい人
- 初夏の時期だけ出回る季節限定の食べ物を探す人
- もちもちとした食感のもち米の菓子が好きな人
- めったに出回らない郷土菓子で話題を作りたい人
どこで買える?
鶴岡や酒田の菓子店や直売所、庄内空港の売店、県内の道の駅などで購入できます。初夏を中心に流通し、時期を外すと手に入りにくくなります。
選び方・ちょっとした豆知識
日持ちが短いので早めに食べるか冷凍保存しましょう。食べるときは笹の葉をむいてきなこと黒蜜をたっぷりかけると、庄内の家庭の味に近づきます。
価格・内容量・賞味期限は参考値で、最新の情報を保証するものではありません。購入前にメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。イラストはAIで制作したイメージで、実物とは異なる場合があります。
山形のほかのお土産
だだちゃ豆まんじゅう
庄内名産のだだちゃ豆で作った餡を薄い生地で包んだ饅頭。豆の香りが際立つ一品です。
乃し梅
梅の果肉を寒天で薄く固め、竹皮に挟んだ和菓子。甘酸っぱさが心地よい山形の銘菓です。
玉こんにゃく
丸い玉状のこんにゃくをしょうゆだれで煮た山形の名物。串に刺して食べるのが定番です。
米沢牛しぐれ煮
米沢牛をしょうゆと生姜で甘辛く煮た瓶詰。ご飯にのせるだけで贅沢な一品になります。
ほかの県の「和菓子」
もろこし
小豆の粉を型で押し固めて焼いた干菓子。落雁に似た、素朴で上品な秋田の伝統菓子です。
かもめの玉子
黄身餡入りのカステラ生地をホワイトチョコで包んだ菓子。卵形の見た目が三陸のかもめを思わせます。
黄精飴
薬草の黄精を練り込んだやわらかな求肥菓子。上品な甘さと香りで知られる盛岡の伝統的な銘菓です。
ずんだ餅
枝豆をすりつぶした緑の餡を、つきたての餅にたっぷりからめた郷土菓子。宮城の夏を代表する味です。
くるみゆべし
もち米の生地にくるみを練り込んだしょうゆ風味の餅菓子。甘じょっぱさが後を引きます。
水戸の梅
白あんを求肥でやわらかく包み、甘酸っぱい赤じその葉でくるんだ、水戸を代表する上品な和菓子です。