
水戸の梅
白あんを求肥でやわらかく包み、甘酸っぱい赤じその葉でくるんだ、水戸を代表する上品な和菓子です。
| 価格の目安 | 6個入 約950円 / 12個入 約1,800円 |
|---|---|
| 内容量 | 6個・8個・12個・16個・20個入など |
| 種類 | 和菓子 |
| 保存・日持ち | 常温 / 約20日 |
| 産地 | 茨城県(水戸・ひたちなか・日立) |
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このお土産について
水戸は江戸時代から梅の名所として知られ、二代藩主・徳川光圀が造営を進めた偕楽園には、九代藩主・徳川斉昭が非常時の備えとして大量の梅を植えたと伝えられます。その梅にちなんだ菓子として明治時代に生まれたのが「水戸の梅」です。梅の実そのものではなく、梅酢などで漬けた赤じその葉を使うのが最大の特徴で、葉ごと食べると爽やかな酸味と塩気が広がります。当初は複数の菓子店がそれぞれ作り始めたとされ、現在も水戸市内の数社が同名の菓子を製造しています。なかでも亀印製菓のものは県内外の売り場で広く扱われ、水戸土産の代表格として定着しました。偕楽園の梅まつりの時期には、土産売り場の主役になります。
味と食感の特徴
白いんげん豆の白あんはあっさりとした上品な甘さで、求肥のやわらかさと重なってとろけるような口当たりです。外側の赤じそが塩気と酸味を添えるため、甘さが一本調子になりません。日本茶との相性は抜群で、一つ食べると次に手が伸びる、飽きのこないバランスに仕上がっています。
こんな人におすすめ
- 水戸らしさがひと目で伝わる和菓子を探している人
- 甘いだけでなく後味がさっぱりした菓子が好きな人
- 目上の方へ渡す落ち着いた手土産が欲しい人
- 日本茶と一緒にゆっくり楽しむお菓子を選びたい人
どこで買える?
水戸駅ビルの土産売り場、偕楽園周辺の売店、県内の主要な高速道路サービスエリア、水戸市内の百貨店などで通年購入できます。梅まつり期間は特設コーナーが出ます。
選び方・ちょっとした豆知識
赤じそは取らずに葉ごと食べるのが正しい食べ方です。数社が同名で作っており、あんの甘さやしその塩気に差があるため、食べ比べをする人も少なくありません。
価格・内容量・賞味期限は参考値で、最新の情報を保証するものではありません。購入前にメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。イラストはAIで制作したイメージで、実物とは異なる場合があります。
この商品を紹介している特集
茨城のほかのお土産
吉原殿中
もち米のあられを水あめでまとめ、香ばしいきな粉をたっぷりまぶした、棒状で素朴な水戸の干菓子です。
大みか饅頭
一口サイズの薄皮で、滑らかなこしあんを包んだ、日立市大みか発祥の小ぶりなまんじゅうです。
天狗納豆(水戸納豆)
小粒の大豆を稲わらに包んで発酵させた、水戸納豆の伝統を今に伝える老舗の看板商品です。
干し芋(ほしいも)
さつまいもを蒸して天日で干しただけの、砂糖も添加物も使わない自然な甘さの乾燥いもです。
ほかの県の「和菓子」
もろこし
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かもめの玉子
黄身餡入りのカステラ生地をホワイトチョコで包んだ菓子。卵形の見た目が三陸のかもめを思わせます。
黄精飴
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乃し梅
梅の果肉を寒天で薄く固め、竹皮に挟んだ和菓子。甘酸っぱさが心地よい山形の銘菓です。
笹巻
もち米を笹の葉で巻いて煮た郷土菓子。きなこと黒蜜をかけて食べる庄内の初夏の味です。
ずんだ餅
枝豆をすりつぶした緑の餡を、つきたての餅にたっぷりからめた郷土菓子。宮城の夏を代表する味です。