
天狗納豆(水戸納豆)
小粒の大豆を稲わらに包んで発酵させた、水戸納豆の伝統を今に伝える老舗の看板商品です。
| 価格の目安 | わら納豆 1本 約450円 / 詰め合わせ 約1,500円 |
|---|---|
| 内容量 | わら包み1本・3本セット・カップ詰め合わせなど |
| 種類 | 惣菜・加工品 |
| 保存・日持ち | 要冷蔵 / 約7日 |
| 産地 | 茨城県(水戸・ひたちなか・日立) |
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このお土産について
水戸が納豆の街として知られるようになったのは明治時代後半、常磐線の開通に合わせて駅で納豆を売り出したことがきっかけと言われます。当時の水戸周辺では小粒の大豆が多く採れ、わらに包んで発酵させると味がよく染みることから、小粒わら納豆が水戸の名物として定着しました。笹沼五郎商店は明治期創業と伝えられる老舗で、屋号の「天狗」は水戸藩の天狗党にちなむとされています。現在も水戸産を中心とした国産大豆にこだわり、わら包みの商品を作り続けています。全国のスーパーで納豆が買える時代になっても、わらの香りをまとった水戸納豆はやはり別物で、県外の人への土産として選ばれ続けています。
味と食感の特徴
小粒大豆は一粒が小さいぶん表面積が大きく、糸引きが強くて味がよくのります。わら包みのものは稲わらの香りがほのかに移り、大豆の甘みと発酵の旨みが重なって濃厚です。粘りはしっかりしていますが後味は意外にすっきりしており、あたたかいご飯はもちろん、日本酒のあてとしても楽しめます。
こんな人におすすめ
- 水戸ならではの食品土産を県外の人に渡したい人
- スーパーの納豆との違いを食べ比べてみたい人
- 国産大豆や昔ながらの製法にこだわりたい人
- あたたかいご飯のお供やお酒のあてを探している人
どこで買える?
水戸駅の土産売り場や駅ビル、市内の直売所、県内サービスエリアの冷蔵コーナーなどで購入できます。わら納豆は数量が限られることがあり、午前中の方が選びやすい傾向です。
選び方・ちょっとした豆知識
要冷蔵かつ日持ちが短いので、保冷剤や保冷バッグを一緒に用意すると安心です。わら包みは見た目のインパクトが大きく、渡したときの反応が良い一方、持ち歩き時間が長い日は真空パック品の方が向いています。
価格・内容量・賞味期限は参考値で、最新の情報を保証するものではありません。購入前にメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。イラストはAIで制作したイメージで、実物とは異なる場合があります。
茨城のほかのお土産
水戸の梅
白あんを求肥でやわらかく包み、甘酸っぱい赤じその葉でくるんだ、水戸を代表する上品な和菓子です。
吉原殿中
もち米のあられを水あめでまとめ、香ばしいきな粉をたっぷりまぶした、棒状で素朴な水戸の干菓子です。
大みか饅頭
一口サイズの薄皮で、滑らかなこしあんを包んだ、日立市大みか発祥の小ぶりなまんじゅうです。
干し芋(ほしいも)
さつまいもを蒸して天日で干しただけの、砂糖も添加物も使わない自然な甘さの乾燥いもです。
ほかの県の「惣菜・加工品」
じゃがポックル
北海道産じゃがいもを皮つきのまま揚げたスティック状のポテトスナック。小袋詰めで配りやすい一箱です。
松前漬
するめと昆布を醤油だれに漬けた道南生まれの郷土食。数の子入りは贈答にも選ばれます。
鮭ルイベ漬
鮭といくらを醤油だれで漬け込んだ瓶詰。ご飯にのせるだけの北海道らしい海の幸です。
帆立の貝焼き味噌
帆立と卵を味噌仕立てにした津軽の郷土料理。温めてご飯や酒のあてに使える加工品です。
ハタハタ寿し
ハタハタを米と麹で漬け込んだ発酵食品。秋田の冬を象徴する伝統的な魚の加工品です。
三陸産 塩蔵わかめ
三陸沖で育ったわかめを塩蔵した加工品。肉厚で歯ごたえがあり、味噌汁や酢の物に使えます。