
安倍川もち
きな粉とこしあんの二種を楽しむ静岡市の名物もち菓子。東海道の宿場から続く味です。
| 価格の目安 | 1箱 約700円 / 詰め合わせ 約1,300円 |
|---|---|
| 内容量 | 1人前箱・2人前箱・大箱・個包装タイプなど |
| 種類 | 和菓子 |
| 保存・日持ち | 常温 / 約7日 |
| 産地 | 静岡県(浜松・静岡・清水・富士・富士宮) |
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このお土産について
安倍川もちは、静岡市を流れる安倍川のほとりで生まれたと伝えられる菓子です。江戸時代、安倍川の上流では砂金が採れたことから、つきたての餅にきな粉をまぶして金粉に見立て、徳川家康に献上したところ大いに喜ばれたという逸話が語り継がれています。東海道を行き交う旅人が府中の宿でこの餅を味わい、名物として全国に知られるようになりました。やまだいちは静岡市で安倍川もちを作り続ける製造元の一つで、日持ちしにくい生の餅菓子を土産物として持ち帰れるよう包装や製法を工夫してきました。現在も安倍川のほとりには茶屋が残り、つきたてを味わうことができます。
味と食感の特徴
やわらかな餅に、香ばしいきな粉と白砂糖をまぶしたものと、なめらかなこしあんで包んだものの二種類が入るのが一般的です。きな粉のほうは大豆の香りと素朴な甘さ、あんのほうは小豆の風味が主役で、交互に食べると飽きがきません。餅はやわらかくつきたてに近い食感を保つよう仕上げられ、日本茶との相性は抜群です。
こんな人におすすめ
- 静岡らしい歴史のある和菓子を贈り物にしたい人
- きな粉やあんこが好きな年配の方へ贈りたい人
- 旅先の名物を家族そろって分けて食べたい人
- つきたてに近い餅菓子のやわらかさを楽しみたい人
どこで買える?
静岡市内の安倍川近くの茶屋や本店、JR静岡駅の土産売り場、県内のサービスエリア、静岡空港の売店などで購入できます。安倍川のほとりの茶屋ではつきたても味わえます。
選び方・ちょっとした豆知識
日持ちが短めなので旅の終盤に買うのが安心です。個包装タイプは配りやすく、伝統的な箱入りは家族で取り分けるのに向きます。固くなる前に早めに食べるのがおすすめです。
価格・内容量・賞味期限は参考値で、最新の情報を保証するものではありません。購入前にメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。イラストはAIで制作したイメージで、実物とは異なる場合があります。
この商品を紹介している特集
静岡のほかのお土産
うなぎパイ
うなぎのエキスを隠し味に練り込んだ細長いパイ菓子。静岡土産の代名詞といえる一品です。
こっこ
ふわふわの蒸しケーキでクリームを包んだ卵形の菓子。静岡駅で人気の定番スイーツです。
わさび漬
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静岡茶(深蒸し煎茶)
長めに蒸して仕上げる濃い緑色の煎茶。日本一の生産量を誇る静岡を代表する土産です。
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ほかの県の「和菓子」
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かもめの玉子
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乃し梅
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笹巻
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ずんだ餅
枝豆をすりつぶした緑の餡を、つきたての餅にたっぷりからめた郷土菓子。宮城の夏を代表する味です。