| 産地 | 沖縄県(与那国町) |
|---|---|
| 分類 | 織物 |
| 国指定 | 1987年(経済産業大臣指定 伝統的工芸品) |
| 主な製品 | 反物、細帯、手ぬぐい、ストール、名刺入れ、コースター |
| 価格の目安 | コースター 1,000円前後〜、細帯 1〜3万円前後、反物 10万円前後〜 |
| 特徴タグ |
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与那国織について
与那国織は沖縄県与那国島で織られる織物の総称です。与那国花織、与那国ドゥタティ(四幅仕立ての普段着)、与那国カガンヌブー(細帯)、与那国シダディ(手ぬぐい)の四種類が指定されています。島に自生する植物で染めた糸を使い、島の女性たちが織り継いできました。
五百年以上の歴史があるとされ、王府時代には貢納布として織られました。現在は与那国町伝統工芸館を中心に生産と技術継承が行われています。
特徴・見どころ
与那国花織は幾何学的な花模様を浮かせ、ドゥタティは縞や格子の木綿の普段着、カガンヌブーは女性が男性に贈る細帯で、シダディは祭りで使う手ぬぐいです。島の草木染めの素朴な色合いが共通した魅力です。
主な製品と価格の目安
- 反物
- 細帯
- 手ぬぐい
- ストール
- 名刺入れ
- コースター
コースター 1,000円前後〜、細帯 1〜3万円前後、反物 10万円前後〜。価格は作り手や仕様によって大きく変わります。目安としてご覧ください。
選び方・購入のポイント
生産量が少なく島外で見かける機会はまれです。与那国町伝統工芸館や島内の工房、沖縄県の工芸展示場で探すのが確実です。四種類のどれかを確認して選びましょう。
こんな人におすすめ
最西端の島の織物に惹かれる人、素朴な草木染めが好きな人、与那国島を訪ねる人。